6月19日(水)
入院生活1日目
2時 生理痛?陣痛?のような強い痛みで目覚める。暫く一人で我慢するも、耐えられなくなりナースコール。後陣痛ということで、痛み止めのボルタレンを処方してもらい、また暫しベッドで耐える。少しすると薬が効いたのか、気付いたら気絶するように寝ていた
6時半 授乳@新生児室。
7時 朝食。
めざましテレビを見ていたら、翔くんが「家族ゲーム」最終回の番宣で出ていた
その後、特ダネにも出てて、元気をもらう
かっこいー!
9時 ドクターによる回診。もうかなり子宮が戻っているとのこと、後陣痛がひどいのも納得!
10時 授乳@新生児室。
11時 母子同室オリエンテーション。20分ほどで説明が終わり、早速次女をコットで連れて部屋に戻る。
寝てる~。ラブリ~。
12時 昼食。
14時 母、お見舞いに来る。リンゴを切ってきてくれた。美味しい~モモちゃんは泣かずに元気にやっているらしい。一時間ほど滞在して帰宅。
因みに次女と同室になってから、次女が泣き次第いつでも授乳。あらかじめ、私のベッドが添い寝仕様になっているものの、何となくまだコットに寝かせて過ごす。
あ、目開いてる。
18時 夕食。
夕食後くらいの時間に、助産師さんが次女の様子を見に来た。この病院では、朝晩と赤ちゃんの体温、黄疸、授乳状況のチェックに助産師さんが部屋を訪問するらしい。それとは別に、朝昼晩とかなりの頻回で助産師さんが母親の健康状態と授乳の様子をチェックしに毎日来ました(深夜も!)。私は母乳の出も、次女の飲みっぷりも良くて、基本的にどの助産師さんにも褒められたのみだけど(乳腺開通してるし、授乳慣れてるからあげるのもソツなく出来るし、経産婦なら誰でも褒められそう)。これが初めての出産、授乳だと、この頻回の助産師さん達によるモニタリングや母乳推奨ぶりがプレッシャーだったらしく、心が折れかかったりしたらしい(後に親しくなった他のママ達談)。
19時 オットさんがモモちゃんを連れて来た。モモちゃんとこんなに離れたことなかったから、会いたかったよ~モモちゃんは次女に授乳している私に興味深々みたい。
19時半 オットさんとモモちゃん帰る。廊下まで見送ったら、オットさんに手を引かれながらモモちゃんが何回も何回も振り返りつつ「ばいばーい」「またね~」と帰って行った。小さくなる二人の後姿を見送った後、何だか切なくなりホロリ
★★★★★
後に聞いた話では、この後の帰りのタクシーの中で既にモモちゃんは涙目、立ち寄った自宅近くのコンビニで「ママ~‼」と号泣して、家でも大変だったとか。家中の扉や箱を開けて、「ママいない」と捜していたとか。切ない胸キュンエピソード…でも何故箱?
あと、本格的に母乳育児が始まり、扁平乳首の私には毎度お馴染み乳首の傷が… 前回私の命綱だったニップルシールドは用意してあれど、母乳の出と次女の飲み方が軌道に乗らないとアレは使えないし~。とにかくピュアレーン塗って我慢するのみ!早く軌道に乗ってくれ、myおっぱい!と祈ってました。
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